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あなたの家の「張子虎」はどんなタイプ? 瀬戸内海歴史民俗資料館が県民参加型の調査プロジェクトを開始 香川

● 香川県 2026/10/30(金)14:59
あなたの家の「張子虎」はどんなタイプ? 瀬戸内海歴史民俗資料館が県民参加型の調査プロジェクトを開始 香川
張子虎 提供:瀬戸内海歴史民俗資料館

 瀬戸内海歴史民俗資料館(高松市)は、香川県の家庭などで保管されている「張子虎」の情報を集める県民参加型の調査プロジェクトを始めました。

 香川県の西部を中心に子どもの健やかな成長を願って飾られる伝統工芸品「張子虎」。作り手によって顔や形などが異なり、時代や地域によって飾り方などにも違いがありますが、その実態は解明されていないといいます。

 こうした謎を解明しようと、瀬戸内海歴史民俗資料館は県民参加型の調査「ハリコドラを探せ!」の情報募集を10月23日に始めました。

 香川県の各家庭で保管されている張子虎の造形や模様、飾り方などが分かる写真を募集します。また、家庭での張子虎の呼び方や入手方法、使い方などといった張子虎の情報も募集します。

 集まった写真や情報は瀬戸内海歴史民俗資料館で2027年1月16日に始まる企画展「伝統と創造Ⅲ 張子虎」で調査成果として展示します。また、報告書への掲載や発表スライドとして使用されるほか、今後も調査資料として活用されるということです。

 募集期間は2026年10月23日~2026年12月10日、瀬戸内海歴史民俗資料館への郵送・持ち込みのほか香川県の電子申請・届出システム(【香川県電子申請・届出システム】利用者管理:利用者ログイン)から応募できます。

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