
2025年、瀬戸内海で大量死した養殖カキ。岡山県備前市日生町では、今シーズンのむき身用のカキの水揚げが11月12日に始まることが決まりました。出来も良さそうです。
備前市の日生町漁業協同組合で会合が開かれ、今シーズンのむき身用の養殖カキの水揚げを11月12日に始めることが決まりました。
日生町漁業協同組合によりますと、時期は例年並みで、2025年より15日早いということです。
瀬戸内海では昨シーズン、養殖カキが大量に死にました。
岡山県によりますと、2025年度の県内の生産量は前の年と比べて6割以上減りました。
日生町漁業協同組合は、今シーズンについて、死んだカキの割合は例年並みで、出来は例年以上になりそうだとしています。
(日生町漁業協同組合/田丸和彦 組合長)
「へい死については心配するレベルは一切ないです。今年は割と早めから日生のおいしいカキを食べていただければ僕らもうれしいし、消費者の人もうれしいんじゃないかなと思っています。期待しています」