
ディスカウントストアを全国展開する大黒天物産が、香川県観音寺市に物流拠点を整備することになりました。
香川県庁で23日、立地協定の締結式が開かれ、池田知事、観音寺市の佐伯市長、大黒天物産の大賀社長が協定書にサインをしました。
岡山県倉敷市に本社がある大黒天物産はディスカウントストアのディオやラ・ムーを全国展開しています。
2027年9月、四国地方で初めて観音寺市大野原町に食料品の製造、加工、包装、配送を行うプロセスセンターを開設します。
延べ床面積は約1万平方メートルで、四国の27店舗に配送します。将来的には最大50店舗まで供給できる体制を計画しています。
(大黒天物産/大賀昌彦 社長)
「四国の中心地ということで西は愛媛、東は香川・徳島、南は高知、交通の便が非常にいい。四国のお客さんに今以上に安くて良い商品をお届けすることを約束します」
大黒天物産は香川県の助成金を受けられ、観音寺市周辺では約250人の新規雇用が見込まれています。