
後楽園の秋の風物詩です。岡山市北区の岡山後楽園で秋の風物詩「松のこも巻き」が行われました。
スタッフ10人が、わらで編んだ「こも」を園内の松の木に順番に巻きつけます。
松についた虫が冬を越すとき地面の方に下りる習性を利用して、「こも」の中に誘い込む仕掛けです。
暖かくなって虫が動き出す前に「こも」を外し、虫ごと焼く昔ながらの駆除方法です。
(訪れた人)
「後楽園の伝統行事なので初めて見られて良かった」
(岡山県後楽園事務所/山田威夫 所長)
「気温が高いのでまだ冬支度という感じでもないが、芝生もこれから色が変わる。夏とは違う後楽園も見に来てほしい」
「こも」を焼いて虫を駆除する「菰焼き」は2027年2月17日に行われます。