中国四国農政局は、2026年産の主食用の米の予想収穫量(9月25日現在)を発表しました。中国地方、四国地方ともに前年より減少する見込みです。
中国地方は47万7100tで前年より5000t減、四国地方は21万300tで前年より5500t減を見込んでいます。
中国・四国ともに主食用の作付面積は加工用米からの転換などで増加が見込まれるものの、10aあたりの予想収穫量(生産者が使用しているふるい目幅ベース)は、鳥取県と愛媛県以外の県で減少する見込みとなっています。
10aあたりの収量を前年産までの5年中3年平均(最高・最低を除く)と比べる「作況単収指数」は、岡山が103、香川が101と見込まれます。このほか、鳥取106、島根105、広島97、山口105、徳島103、愛媛104、高知93となっています。