
香川県教育委員会は、オリンピックなど国際舞台で活躍する「スーパーアスリート」を育成する事業に中高生4人を追加指定しました。
29日に行われた指定証の交付式では、2026年の高校総体のウエイトリフティング94kg級のスナッチで優勝した香川中央高校3年の川上裕大さんが代表して抱負を語りました。
スーパーアスリート育成事業は将来国際的に活躍する選手を育てるのが目的で、指定選手が県外の練習会や講習会に参加する際に旅費などを補助します。
過去にはパリオリンピックで活躍したレスリングの日下尚選手や競泳の花車優選手も指定されていました。
今回、追加指定されたのは川上さんのほか、2026年の高校総体女子やり投げで優勝した香川西高校2年の赤木凛乃杏さん。
2026年の全国中学生カヌースプリント選手権大会のカヤックシングルで1位だった坂出中学校3年の中村想佑さん。
全国中学生陸上競技選手権大会女子100mで2位に入った大手前丸亀中学校1年の平田キトゥン奈桜実さんの4人です。
2026年度の指定選手はあわせて26人になりました。
(ウエイトリフティング/川上裕大さん)
「(目標は)大学のインカレで個人と団体で優勝することと、世界大会に出場して結果を残すことです。頑張ります」