岡山県商工会議所連合会は、岡山県の2026年7月~9月期の「景気観測調査」の結果を発表しました。景況は「3期ぶりに改善」とした一方、先行きは「不透明」との見方を示しました。
岡山県商工会議所連合会が2026年9月中旬、県内企業を対象にアンケート調査を行い、回答した472社の内容をまとめたものです。
調査結果によりますと、「好転」から「悪化」を差し引いた「DI値」は、-17.7で、依然下向き傾向(悪い)とみる企業の割合が多いものの、前期(4~6月期)より2.6ポイント改善しました。3期ぶりの改善です。
県商工会議所連合会によりますと、「採算や資金繰りなどで改善がみられる」とした一方、「原材料・仕入れ価格が高止まりしている。人件費上昇・人手不足・中東情勢など先行きに不透明感が残る」としています。