民間の信用調査会社、帝国データバンクの調査で、香川県の景気の動向を示す指数が8月は3カ月連続で改善したことが分かりました。
調査には香川県の企業108社が回答しました。その結果、景気動向を示す指数・DIは8月は46.8となり前の月から2.6ポイント上昇。3カ月連続での改善となりました。
全国平均は前の月から1.0ポイント上がって44.6となっていて、香川県の指数は2カ月連続で全国平均を上回りました。また、都道府県別の順位は前月よりも5ランクアップし6位となりました。
帝国データバンクは、主に製造業から「受注が殺到している」「北米向けの輸出が増加している」といった好況な声が聞かれているとしています。
一方、物価高や中東情勢などの影響による資材高騰、人手不足や買い控えなどの消費低迷などの懸念があることから、今後の指数は一進一退での推移が見込まれるということです。