
岡山と香川の注目グルメを紹介するほっとマルシェ。香川から、見て楽しい、食べておいしい、カラフルな「いなりずし」を紹介します。

参拝客でにぎわう金刀比羅宮の参道に2026年7月8日、オープンした「さぬきこんぴら785」です。ユニークな店名は本宮までの石段の数「785」が由来です。
こちらで楽しめるのが、創作のいなりずしです。

(さぬきこんぴら785/藤原秀訓さん)
「日によって、その時のネタによって、だいたい12~14種類くらい。よそに無いものをと思って、逆の発想で全部やっていったらこんな感じに」

そんな発想豊かなアイデアのいなりずしの中で、一番人気なのが「サーモンいくら」(1個 480円)。いなりずしではなかなか見ないビジュアルです。
(さぬきこんぴら785/藤原秀訓さん)
「海鮮系は揚げの味をちょっと薄くして、素材の味がわかるように」
見た目だけでなく、通常よりも味付けを控えめにした油揚げを使うこだわりも。

続いては変わり種の「エビマヨ」(1個 380円)。

(さぬきこんぴら785/藤原秀訓さん)
「もう色。ちょっとピンクっぽいかわいい感じで、できるかなと思って」
「味」ではなく「色」先行でアイデアが浮かんだ「エビマヨ」。それでもマヨネーズの酸味といなりずしの甘みがぴたりとハマり、大人気なんだそうです。

最後は「きつねうどん」(1個 180円)。名前の通りなんですが、酢飯の代わりにうどんを使っているんです!
(さぬきこんぴら785/藤原秀訓さん)
「それも逆の発想で、きつねの中にうどんを入れたらどうだろうという感じで。一応だしで(麺を)炊いてから詰めて」

そのキャッチーさから観光客に大人気の「きつねうどん」。新しいさぬきうどんのトレンドになるかも?
気分が上がる彩り豊かな「いなりずし」は、参道の食べ歩きにもぴったりです。
(2026年8月28日放送「News Park KSB」より)