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まずは野菜!岡山市がサラダのオリジナルレシピやコラボメニューで「べジ・ファースト」啓発 8月31日から

● 岡山市 2026/8/26(水)11:20

 岡山市は8月31日(やさいの日)から「べジ・ファーストOKAYAMAプロジェクト」の取り組みを強化します。岡山市が策定した「健康市民おかやま21」の第3次計画を推進するための重点施策の一つとして、官民が連携して野菜の摂取量増加を目指します。

 2026年11月30日まで市内の飲食店やベーカリー、スーパーなどで野菜をたっぷり食べられる「コラボメニュー」を提供します。ハローズ各店では岡山県立大学と共同開発した3種類の「栄養バランス弁当」を販売します。

 また9月から10月にかけて、マヨネーズやドレッシングなどの製造を手掛ける「キユーピー」と岡山市が連携して考案した「わくわく岡山サラダ」のレシピを市内のスーパー6店舗で配布する啓発イベントを行います。「わくわく岡山サラダ」は、サラダは脇役というイメージにとらわれず、味や見た目、遊び心があるアレンジで食べる人をわくわくさせるサラダシリーズです。

 この他、8月31日から9月1日まで岡山市役所1階市民ホールで「べジ・ファーストOKAYAMAパネル展」、10月16日から19日までイオンスタイル岡山青江店で「野菜を食べよう!小学生ポスター展」が開かれます。

 2021年の岡山県民健康調査では、岡山県の平均野菜摂取量は1人1日232.4gで、厚生労働省が推奨する1日350gと全国平均を下回っており、全ての世代で野菜が不足しているということです。

 岡山市では、生活習慣病を予防するために「ベジ・ファースト(野菜から食べよう)」をスローガンに、野菜摂取が増える環境づくりに取り組んでいます。べジ・ファーストを心がけることで「満腹感が得られ、食べ過ぎを抑える」「食後の血糖値の上昇をゆるやかにして、血管を守る」「野菜を食べる習慣が身に付くことで、自然に食事全体のバランスを整える」などの効果が期待できるということです。