
香川県さぬき市にある、江戸時代中期の農業住宅「細川家住宅」(さぬき市多和額東)の敷地内にある当時の便所の茅ぶき屋根を、市民参加でふき替えるワークショップが、15日から19日まで行われます。
細川家住宅は、徳島県との県境に近い、矢筈山の西山麓谷間の集落にあり、1966年の民俗調査で発見され、1971年に国の重要文化財に指定されました。
ワークショップは、香川大学創造工学部の釜床研究室と、高知県の茅葺師・川上義範さんの指導で行われます。古い茅を屋根から降ろし、茅を切ったり束ねたりして5日間で完成を目指します。
見学も可能だということです。