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7月の有効求人倍率1.36倍 2カ月ぶり低下 情勢判断は据え置き 香川県

● 香川県 2026/8/29(土)14:32
7月の有効求人倍率1.36倍 2カ月ぶり低下 情勢判断は据え置き 香川県

 香川労働局によりますと、香川県の2026年7月の有効求人倍率は、1.36倍(季節調整値)で、前月より0.03ポイント低下しました(全国平均は1.18倍)。

 新規求人数は8606人で、前年同月比4.2%増と3カ月ぶりに増加しました。産業別にみると、建設業、運輸業・郵便業、学術研究、専門・技術サービス業などが増員などにより求人が増えた一方、金融・保険業や不動産業・物品賃貸業などは減少しました。有効求人数は2万1870人で、前年同月と比べて3.9%減少しています。

 新規求職者数は3300人で、前年同月比2.8%減でした。有効求職者数は1万6389人で前年同月と比べて3.4%増加しています。

 香川県の雇用情勢について香川労働局は「求人が求職を上回って推移しているものの、このところ持ち直しの動きに弱さがみられる。今後も物価上昇等が雇用に与える影響に留意する必要がある」と判断を据え置きました。