
リポーター:夏休みにぴったり。ちょっと不思議でワクワクする展示が高知市の牧野植物園で行われています。その名も『食虫植物展』です。食虫植物というと、ちょっと怖いイメージもあるのですが。
担当者:食虫植物は、栄養の少ない環境で生きるために虫などを捕食する植物なんです。その不思議な生態を実物とパネルでわかりやすく紹介しています。例えば、葉で虫を挟み込むハエトリグサや、粘液で虫をくっつけるモウセンゴケの仲間、落とし穴のような形で虫を捕まえるウツボカズラの仲間など、いろいろな種類を見ることができます。
リポーター:今回の注目ポイントはありますか。
担当者:今年は特にウツボカズラなど“落とし込み式”の食虫植物をメインに展示しています。どのように虫を誘い込み、消化するのか仕組みも詳しく解説しています。
担当者:また8月22日には、ハエトリグサが葉を閉じる様子を観察できる体験イベントも開催します。お子さまの自由研究にもおすすめですよ。
リポーター:『食虫植物展』は8月30日まで。
担当者:この夏、食虫植物の不思議にどっぷりつかってみてはいかがでしょうか。
(2026年8月3日放送)