
岡山県・旭川水系の取水制限が8日正午に解除されました。
岡山河川事務所で県内の自治体関係者らが会合を開き、旭川水系の取水制限を8日正午に解除することを決めました。
旭川水系では主なダムの貯水率が4割半ばにとどまったことを受けて、9月9日から川からの取水量を一部削減する「第1次取水制限」を実施していました。
事務局によりますと、主なダムの貯水率は8日午前9時現在、7割を超えています。
これに加えて10月以降は、農業用水の使用量が大きく減ることなどから、取水制限の解除を決めたということです。
一方、高梁川水系の主なダムの貯水率は約3割にとどまっていて、取水制限を解除するめどは立っていません。
(岡山河川事務所/小平剛弘 所長)
「今後も雨の状況を注視してダムの貯水率も見ながら、適切な段階で渇水調整会議に取り組みたい」