
惜しまれながら閉店した地元の人気ラーメン店「一仙」。その元スタッフたちが中心となって新たにスタートしたお店。「続けないんですか」というお客さんの声に後押しされ、また自分自身も絶対に残したかったと店長の松本元さんが語る名店・一仙の味をベースにメニューを開発しました。
かつての常連客が「この味!」と涙を流してくれたり、お客さんから「これこれ」という声が聞こえてきたりすると嬉しくなる、と店長は話します。

「とんかつ入り中華そば」(1280円)は、うまみが重なった複雑な味わいが特徴。しょう油豚骨ベースにハチミツを加えた珍しいスープで、甘みはあるのに後に残らないという不思議な感覚です。
ニンジン、キャベツ、タマネギなどの野菜をじっくり煮込んだスープにハチミツと数種類のスパイスを加えているからこその深い味わい。トッピングのとんかつは薄めの衣でカラッと――スープを含んだ衣もおいしい!
がっつり食べたい人は「デミカツ丼セット」(1480円)を。岡山グルメとしておなじみのデミカツですが、ラーメンに合うようデミソースも変えているそう。
ソースにも実はハチミツを少し加えてアレンジしてあり、ラーメンと絶妙な相性です。「ラーメンと丼を交互に食べると止まらない」と店長自身も大好きなメニューだそう。
(2026年6月18日 放送「ヒルペコ」より)
