
骨付鳥 鈴屋本店

高松市瓦町にオープンした「骨付鳥 鈴屋本店」。骨付鳥といえば「親」と「若」がおなじみですが、この店では第三の選択肢として「種鶏(しゅけい)」(2100円)を味わうことができます。
「種鶏」とは、卵を産むために約450日間、しっかり健康管理して栄養たっぷりに育てられた鶏のこと。香川でも味わえるお店は珍しく、「一生分ぐらいの鶏は試食した」という店主が1年かけて味を追求し、ついに完成させたこだわりの一品です。
皮は極上のパリパリ感!「親」の深みと「若」の柔らかさは新感覚のおいしさ



オーブンではなくフライパンで油をかけながら1本ずつ丁寧に焼き上げることで皮はパリッパリに。かむほど旨味があふれ出し、親鶏のような深い味わいと若鶏のような柔らかさの両立は新感覚のおいしさ。「完成に1年かかった」という自慢の味はニンニクのパンチも効いていてお酒にもご飯にも合います。
お供は白いご飯……ではなく鶏めし!骨付鳥の旨味が凝縮された油を「鳥飯」(580円・スープ付き)にかけて食べるのが店主のおすすめ。なんて最高な組み合わせ――お箸がとまりません。
地鶏の王様「讃岐コーチン」は素材本来の旨さを引き出す調理法で
さらにもう1種類、香川県産の地鶏「讃岐コーチン」(2300円)も提供。こちらは鶏本来の味を楽しめるようニンニクを使わず油や調味料も変えるこだわりよう。素材本来の旨味を最大限に引き出す調理法で仕上げています。
讃岐コーチンは水分量が多く柔らかい肉質が特徴。身から出る脂もさっぱりしており、鶏本来のダイレクトなおいしさを堪能できる贅沢な一品です。

(2026年4月9日放送 「ヒルペコ」より)