
ここ数年は、10月になっても真夏のような日々が続いていましたが、今年は秋らしい気候でマフラーなどの冬物の準備を始めた方もいるかもしれません。
今はインターネット通販で何でも買える時代ですが、肌に触れるものや長く使うものは、実際に手に取って素材を確かめてから選びたいものです。
茶屋町ハレノヒ1階の工房花好(はなよし)で、手仕事の品を集めた企画展「わたしの定番、秋冬支度編」が2026年10月2日(金)から12日(月・祝)まで開催しているので、内容を紹介します。

企画展「わたしの定番、秋冬支度編」は、これから迎える秋冬に心地よく使えるものを集めた展示販売会です。2026年10月12日(月・祝)まで、倉敷市茶屋町にある茶屋町ハレノヒ1階の工房花好で開催しています。
工房花好は、花の贈り物や季節の花教室、ウェディング装花などを手がけるお店で、2026年6月4日に茶屋町ハレノヒへ移転しました。

出展するのは、以下の3組の作り手です。
営業時間は午前11時から午後5時で、10月8日(木)はお休みです。

工房花好の堀田くにえ(ほった くにえ)さんに、企画展「わたしの定番、秋冬支度編」について話を聞きました。
──企画展「わたしの定番、秋冬支度編」の企画の経緯を教えてください。
堀田(敬称略):
工房花好は母と私で運営しているのですが、今回出展していただくのは、私たちが普段から気に入って使っているものをつくっている3組の方々です。
作り手の皆さんを紹介したいという思いで企画しました。
──注目してほしいポイントを教えてください。
堀田:
くらしきぬさんは、倉敷市内であればよく知られていて、オンラインショップで買うこともできます。ただ、実際に手に取って触ってみたい、素材の良さを自分の目で確かめたいという方もいると思います。茶屋町ハレノヒは駐車場もあって立ち寄りやすい場所なので、気になっていた方に実際に見てもらいたいです。
織布geckoさんは大阪の方で、お店を持たず、お一人でつくって販売されています。どれも一点もので、他では売っていない、ここでしか買えないものです。ちなみに、会期中に2日間ほど会場に来てくださる予定です。
cutteさんは岡山の方で、イベントでの販売や雑貨店でのポップアップで販売されています。私が好きで、声をかけさせていただきました。

──最後に、読者へのメッセージをお願いします。
堀田:
素材にこだわって丁寧につくられた手仕事の品です。皆さんに、ぜひ手に取っていただきたいです。
茶屋町ハレノヒはできたばかりなので、まだ知らない方も多いと思います。
ゲストシェフの食事やカフェもありますので、ぜひ立ち寄ってみてください。

茶屋町ハレノヒは2026年6月にオープンしたばかりの施設で、JR茶屋町駅から徒歩数分の距離にあり、駐車場はもちろんバリアフリー設備も充実しています。
フラッと立ち寄りやすい施設なので、秋冬の支度に、自分だけの「定番」を探しに足を運んでみてはいかがでしょうか。
企画展「わたしの定番、秋冬支度編」
住所:
岡山県倉敷市茶屋町360-12
茶屋町ハレノヒ 1階 工房花好
開催日時:
2026年10月2日(金)~12日(月・祝)
午前11時から午後5時
※10月8日(木)はお休み
駐車場:
あり
※茶屋町ハレノヒと共用
Webページ:
工房花好公式ホームページ
https://koubouhanayoshi.jimdofree.com/
「倉敷とことこ」2026年10月2日掲載