
「香川県民の日」創設を記念して、2026年12月6日、坂出市の沙弥島周辺を訪ねるウォーキングイベントが開かれます。11月13日まで参加者を募集しています。
瀬戸大橋記念公園を出発し、海岸と遊歩道を歩きます。島先端の長崎鼻から瀬戸大橋と島々を眺めることができます。
その後、坂出市が環境の保全に取り組んでいる「ナカンダ浜」へと向かいます。万葉の歌人・柿本人麻呂が「玉藻よし 讃岐の国は 国からか 見れども飽かぬ 神からか・・・」と詠んだ美しい浜辺で、沙弥島は「狭岑(さみね)島」と歌われています。
島には石碑と歌碑が建っていて、歌碑に人麻呂の長歌と反歌二首が、かなまじり文で全文書かれています。人麻呂は持統天皇時代の690年頃に讃岐を訪れ、京へ戻る途中、沙弥島に立ち寄ったとされています。
ナカンダ浜で昼食をとり、瀬戸大橋記念公園に戻ります。コースは約5kmで、所要時間は約4時間、参加無料です。
2027年8月に香川県で開催される「山の日全国大会」のプレイベントとして行われます。